ひどい言葉で 傷つけた夜もあったのに 痛みごと抱いて きみは凛と立つ小さな声で 僕にだけ歌ってきみの夢が叶うのを そっと見届けたいのです ふたり支え合いながら 明日も共に生きてゆこう雨にさらされた蕾も 咲く日が来るきみと日のあたる庭で 花を育てたい…
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